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出向について

みなさん、こんにちは。

ポジティブルナースのりおんです。

 

ご存じの方もいるかとは思いますが、私はいま出向に来ています(ドヤ

「出向ってなんぞや?」って人もいるかと思いますが、

わたしも詳しいわけではないので調べてみることにしました。

そもそも出向って…?

 

出向とは、出向元企業との雇用契約はそのままに、別の企業へ移動することを言います。

代表的な例が、親会社から子会社への出向です。

<人事評価制度の教科書より引用>

 

出向と似たものに“派遣“があるらしいですが、労働契約を

どこと結んでいるかが大きな違いとなっているそうです。

 

わたしの場合

 

わたしの就職した病院は、北海道東北関東に病院や施設を構える

グループ病院なのですが

地方の病院では看護師の数が不足しており

ヘルプのために期間を設けて様々な病院から

人員を確保しています。

 

大抵は「行きませんか?」と師長から声を掛けられるそうなのですが

私は友人がいたことや、その時の病院の環境が嫌!だったことから

立候補しました。

 

出向の実際

 

人員の少ない環境に行くということは即戦力でなければなりません。

初日のオリエンテーションが終われば次の日から部屋もち。

入院があればプライマリーだってつきます。

 

新しい場所に行くのですから、人間関係もリセット。

職員、患者さんの名前を覚えるところから始まりました。

 

また、私は、一人暮らしではなかったので、その大変さも知りました。

地方ということもあり、何もない…

少し歩けばコンビニという生活をしてきたので、

最初は戸惑いました。

メリット

 

私が出向に来て感じたメリットとすれば、

仕事がほぼ定時で終わること。

 

これは場所によるかも知れませんが、

慢性期の療養病院に来たのでナースコールも少なく

カンファレンスをして

休憩をしっかりとっても定時に上がることができます。

これが普通なのかもしれないけど…

 

また、病院の近くに家が準備されているので

朝の時間はゆっくりと過ごすことができるようになりました。

 

デメリット

 

反面、デメリットは地方病院であるため

人手、物品が満足ではないということ。

 

使用物品、点滴の名前は違うし、ないし

カルテは紙カルテで「読めない!!」ってなりました。

 

検査表も自分で作るとか、点滴を看護師が詰めるとか

これまで検査技師さんや薬剤師さんが

どれだけ助けてくれていたか実感しました。

これはメリットかも…?

 

また、師長が言っていたのは

半年~1年ごとに新しい人が入れ替わりで来るから

「決めごとが定着しない」と

言っていました。

 

私が来た段階で職員の2/3が出向や派遣の人。

 

それぞれがなんとなくできてしまうので困らないのだそう。

自分のこれまでの病院と比べてしまうことは多いです。

 

まとめ

 

結局、出向の話をして何を言いたかったかというと

 

新しい環境に身を置くって大変だけど大切

 

ってこと。

 

この機会がなかったら、辞めない限りは

前にいた病院で何も疑問に持たずに

先輩に教えられた状態で働いていたんだろう。

 

いろんな考えを持って、違うことを学んだ人たちがいる環境。

定時に帰れることが当たり前という考え方。

 

最近のわたしは私の中の常識で病院を語ってしまうことがあったけど

わたしの当たり前が異常であることも

環境の変化で分かった。

 

人が変わるには

  1. 時間の使い方を変える
  2. 付き合う人を変える
  3. 環境を変える

というけれど

 

今回の経験で少しでも変われたらいいな。ってそう思います。

 

もし、出向に興味が出た人は調べてみるのもいいかもね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ABOUT ME
rion
北海道の看護師✩.*˚ 自分が入職2ヶ月で挫折したのをきっかけに看護学生、新人の味方でありたいと思う。 仕事だけの生活だと楽しくなかったけど、プライベートを充実させたら仕事も楽しい! 楽しい看護師LIFEを継続させるために行動する看護師。 ポジティブルナース=positive×possible